第26回型技術シンポジウム(オンライン開催)
ウィズ/アフターCOVID-19に対する製造業の取り組み |
開催日時 |
2021年2月8日(月) 13:00〜17:00 |
開催場所 |
オンラインシンポジウム(Teams会議室) |
主 催 |
(社)型技術協会 |
協 賛 |
(社)日本金型工業会 |
開催趣旨 |
新型コロナウイルスCOVID-19の影響で、移動や物流が制限されたことによるテレワークの急速な普及など、私たちの生活や働き方は大きな変化を求められています。その中で、サプライチェーンやエンジニアリングチェーンを含めた製造業は今後どうあるべきかについて、改めて考える必要があります。本シンポジウムでは、COVID-19に対する、自動車,家電,工作機械などの各メーカーの取り組みから、中小企業の状況と今後の対応など、さまざまな立場でCOVID-19に向き合う皆様から情報をご提供いただきます。 |
プログラム |
進行:高谷 裕浩 氏(大阪大学) |
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13:10〜13:40 |
「コロナ禍でのマツダの取り組みと
今後の対応について」 |
マツダ(株) 取締役専務執行役員 菖蒲田 清孝 氏 |
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13:40〜14:10 |
「新型コロナウイルス感染防止に対する
“モノづくり”分野での
トヨタ自動車の支援活動」 |
トヨタ自動車(株) モノづくり開発センター
モビリティツーリング部
部長 大澤 晋一郎 氏 |
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14:30〜15:00 |
「コロナを受けた当社の対応」 |
パナソニック(株) グローバル調達社
原材料・機構集中契約センター 所長 長崎 達夫 氏 |
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15:00〜15:30 |
「DMG MORI デジタルサービスの
取組みについて」 |
テクニウム(株) COO(最高執行責任者) 中野 靖章 氏 |
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15:30〜16:00 |
「新型コロナウイルスと中小企業経営」 |
東洋大学 経営学部 ビジネス会計ファイナンス専攻長
産官学連携推進センター 副センター長
教授 山本 聡 氏 |
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16:20〜17:00 |
パネル討論会
「COVID-19に対する今後について」 |
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司 会:(社)型技術協会 理事 森重 功一 氏 |
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パネリスト:講師全員 |
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参 加 費 |
会 員 |
:13,000円 |
(会員の対象は主催・協賛団体会員です) |
一 般 |
:19,000円 |
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※ |
個人会員A入会申込付き 20,500円(ご希望の方は事務局までお問合わせ下さい) |
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内訳:参加費13,000円+入会金3,000円+12月入会時月割年会費4,500円 |
※ |
海外から送金の場合、銀行取引手数料4,000円が別途必要となります。 |
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募集人数 |
100名 |
申込締切 |
1月27日(水)
1. |
事前に接続確認を行ったうえで、参加決定とさせていただきます。
(事前接続確認の日程とURLを順次配信いたします。) |
2. |
接続確認後、参加者(連絡担当者)に講習会用Teams会議室のURLとレジュメおよび請求書を送付いたします。 |
3. |
当日は配信されたURLの会議室にログインし、参加ください。 |
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申込方法 |
※ |
参加決定後のキャンセルはできません。参加費をお支払いいただきます。 |
※ |
当日、聴講者側の都合や接続トラブルにより聴講ができなかった場合も返金は致しませんのでご了承ください。 |
※ |
シンポジウム内容の録画・録音は禁止させていただきます。「レコーディング」ボタン等で録画・録音することは法律で禁止されています。ご承諾のうえ、お申し込みください。 |
※ |
開催を中止する場合は、開催日前日13時までに参加者(連絡担当者)へ原則メールにてご連絡いたします。開催を中止した場合には納入済み参加費を返金いたします。 |
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問 合 先 |
一般社団法人 型技術協会
〒231-0011 横浜市中区太田町6-79
アブソルート横濱馬車道ビル201号室
電話:045-224-6081 FAX:045-224-6082
Eメール:info@jsdmt.jp |