第27回型技術シンポジウム
カーボンニュートラルに対する製造業の取り組み |
| 開催日時 |
2022年1月21日（金） 13:00〜17:00 |
| 開催場所 |
オンライン講習（Teams会議室） |
| 主 催 |
（社）型技術協会 |
| 協 賛 |
（社）日本金型工業会 |
| 開催趣旨 |
2020年10月の菅義偉首相の宣言以来、注目度が高まっているカーボンニュートラル（炭素中立）をキーワードとした環境対策。かつての環境対策は、コストがかかる割に利点が少ないといった印象があり、取り組みに積極的な企業は多くありませんでしたが、現在、環境対策に向き合わない企業は、市場や投資家から敬遠されるようになりつつあります。一方、技術を持ったメーカーにとっては、大きなビジネスチャンスともいえます。本シンポジウムでは、環境対策に関する各メーカーの取り組みを紹介しながら、製造業における環境対策のあり方について議論したいと思います。 |
| プログラム |
| 進行：森重 功一 氏（電気通信大学） |
 |
|
|
| 13:10〜13:40 |
「日産自動車の生産領域での
カーボンニュートラルについて」 |
日産自動車(株) 車両生産技術開発本部
環境＆ファシリティエンジニアリング部 部長 黒田 太郎 氏 |
|
|
| 13:40〜14:10 |
「DMG森精機
カーボンニュートラル活動について」 |
DMG森精機(株) サステナビリティ推進部 部長 遊亀 博 氏
DMG森精機(株) 切屑・クーラント・ミスト部 部長 山本 幸佑 氏 |
|
|
|
|
| 14:30〜15:00 |
「サーキュラーエコノミーに対応する
セルロースファイバー成形材料開発」 |
パナソニック(株) マニュファクチャリングイノベーション本部
生産・環境技術研究所 第一研究部 名木野 俊文 氏 |
|
|
| 15:00〜16:00 |
「お客様ニーズに合わせた材料造りと、
樹脂特性に合わせた商品創り」 |
(株)ペッカー精工 代表取締役社長 小泉 秀樹 氏
(株)エムアイモルデ 代表取締役 宮城島 俊之 氏 |
|
|
|
|
| 16:20〜17:00 |
パネル討論会
「カーボンニュートラルに対する
製造業の取り組み」 |
| |
司 会：(社)型技術協会 理事 森重 功一 氏 |
| |
パネリスト：講師全員 |
|
|
|
|
|
| 参 加 費 |
| 会 員 |
：13,000円/名 |
（会員の対象は主催・協賛団体会員です） |
| 一 般 |
：19,000円/名 |
|
| ※ |
複数での聴講はできません。聴講者1名ごと参加費用が必要です。 |
| ※ |
個人会員A入会申込付き 20,500円（ご希望の方は事務局までお問合わせ下さい） |
| |
内訳：参加費13,000円＋入会金3,000円＋12月入会時月割年会費4,500円 |
| ※ |
海外から送金の場合、銀行取引手数料4,000円が別途必要となります。 |
|
| 募集人数 |
100名 |
| 申込締切 |
1月11日（火）
| 1） |
参加費用の請求書ならびにレジュメの発送は１月となります。 |
| 2） |
シンポジウム当日のTeams会議室のURL配信は１月１９日を予定しております。当日は配信されたURLの会議室にログインし、参加ください。 |
| 3） |
本シンポジウムはMicrosoftのTeams （web会議システム）を利用して聴講いただきます。事前にTeamsの接続確認を希望される方は下記日時にアクセスください。
| ※ |
接続は当日使用するPC等を用い、参加者本人がアクセスください。 |
| |
事前接続確認：1月14日（金） 13:00〜16:00 |
| |
⇒URLは こちら |
|
| 4） |
当日、聴講者側の都合や接続トラブルにより聴講ができなかった場合も返金は致しませんのでご了承ください。 |
| 5） |
シンポジウム内容の録画・録音は禁止させていただきます。ご承諾のうえ、お申し込みください。 |
|
| 申込方法 |
| ※ |
申込締切日後のキャンセルはできません。参加費をお支払いいただきます。 |
| ※ |
開催を中止する場合は、開催日前日13時までに参加者へ原則メールにてご連絡いたします。
開催を中止した場合には納入済み参加費を返金いたします。 |
|
| 問 合 先 |
一般社団法人 型技術協会
〒231-0011 横浜市中区太田町6-79
アブソルート横濱馬車道ビル201号室
電話：045-224-6081 FAX：045-224-6082
Eメール：info@jsdmt.jp |
型技術シンポジウム
